JSAE

主な事業活動


  1. 調査及び研究
    技術会議の傘下に各種委員会を設置し、社会的要請の高い課題や将来技術に取り組み、解決に向かっての調査・研究を重ねております。その成果は、シンポジウムや公開委員会等により広く社会に提供・紹介しております。


  2. 研究発表会および学術講演会等の開催
    研究者・技術者が研究成果を発表する場を提供するとともに、各種委員会活動で得た成果を広く社会に提供・紹介するため、以下のような集会事業を開催しています。
      開催予定・スケジュール イベントのご案内


  3.  【主な集会事業】
    • 学術講演会
    • 年2回開催。研究者・技術者の方々が日頃の研究成果を発表します。年600~700件の発表があります。

    • シンポジウム
    • 技術会議傘下の委員会が企画し、第一線の専門技術者を対象として、最新技術や将来動向を紹介しています。

    • フォーラム
    • 技術会議傘下の委員会が企画し、専門外の技術者をも対象として、最近の技術動向等を紹介しています。

    • 公開委員会
    • 技術会議傘下の委員会が、日頃の活動成果を広く社会に提供・紹介する場であり、自動車に興味を有する方ならば誰でもご参加いただけます。

    • 自動車技術展
    • 毎年春開催。技術者の方々が実物を介して技術情報交流を行なうために開催しており、新たな技術交流の場として注目を集めています。また、社会的関心の高い安全技術や電気自動車、環境、ITSなどのコーナーを設置し、一般の方々への啓蒙活動にも努めています。


  4. 会誌および図書の刊行
    編集会議を設置し、最新の技術情報や蓄積された技術・知識を出版物により提供しています。また、これらの情報は、JSAE文献検索サービスとしてインターネットでも提供いたしております。なお、出版物については、出版案内をご覧ください。


  5. 規格の作成
    規格会議を設置し、自動車の規格に関わる国際規格作成審議への参画、JIS規格原案の作成及び自動車規格(JASO)の制定・改正を行なっています。
      規格票の検索・ご購入 JSAEオンデマンドライブラリー


  6. 内外の関連機関、団体等との提携および交流
    以下のような機関と提携及び交流を図っています。

     【主な関連機関】
    • 日本学術会議
    • 学術研究団体に登録され、内外の科学技術に関わる重要課題に取り組んでいます。

    • 日本工学会
    • 正会員として加盟し、関連学会との協力により、工学及び工業の進歩発達に努めています。

    • FISITA (国際自動車技術会連盟)
    • 世界38カ国の加盟団体により構成しており、本会は1960年に加盟し、積極的な活動を展開しております。世界の自動車技術者が交流する場として重要な役割を果たしています。

    • APAC (アジア太平洋自動車技術会議:旧IPC)
    • 日本とオーストラリアにより1970年に創設された日豪自動車技術会議を発展解消させ、1979年に「IPC」が創設されました。創設以来、日本は積極的に活動し、太平洋地域の技術者の交流と自動車技術の発展向上に努めてきました。2007年の第14回ハリウッド大会より「APAC」に名称変更し、西・南アジアを含むより広い地域を網羅する国際会議として更なる発展を目指しています。

    • SETC (小型エンジン技術会議)
    • 二輪車・農業機械・発電機・船外機など、小型エンジンを用いた機器(四輪・航空機を除く)に関する国際会議で、本会とSAE International による共催です。

    • ISO (国際標準化機構)
    • ISO/TC22(自動車)及びTC204(車両交通情報制御システム)のPメンバー(Participating Member)として参加しています。


  7. 研究の奨励および研究業績の表彰
    研究業績や自動車技術会の活動に功績のあった方々を表彰しています。
      各表彰のご案内  表彰・奨励

    • 自動車技術会賞

      1951年、浅原源七初代会長の提案により、自動車工学及び自動車技術の向上・発展を奨励することを目的として創設されました。自動車に関わる研究者・技術者への権威ある賞として、学界、産業界、内外で高く評価されています。