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2016年9月15日
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第14回 全日本 学生フォーミュラ大会 開催報告

第14回 全日本 学生フォーミュラ大会集合写真

公益社団法人 自動車技術会(会長 松本宜之)は、2016年9月6日(火)〜10日(土)の5日間にわたり、「第14回 全日本 学生フォーミュラ大会」を静岡県掛川市/袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)で開催しました。

本年は過去最多の106チームがエントリーし、内95チームが書類審査を通過、最終的に92チームが本大会に参加しました。本大会は初日から大会3日目までは天候に恵まれず、特に動的審査3種目を実施する大会3日目は台風による雨の影響でしばしば審査が中断される事態となりました。大会4日目のエンデュランスからは天候が回復し、絶好のコンディションで最終審査を終えることが出来ました。

総合成績

総合優勝は、昨年惜しくも総合優勝を逃し、今回からエアロデバイスを搭載して高い動的性能を発揮した京都工芸繊維大学が獲得しました。総合2位には0.6ポイント差で横浜国立大学が入り、総合3位には2.7ポイント差で名古屋工業大学が入りました。本大会は、総合1位〜3位のポイント差が4ポイント以内という大混戦になりました。

EVクラスでは、創立3年目の岩手連合チーム(一関工業高等専門学校/岩手大学/岩手県立大学)が初優勝を飾りました。本チームは、トルクベクタリングによる高い旋回性能を生かした走りで総合成績でも25位と健闘し、全種目を完走・完遂しました。同じく全種目を完走・完遂したトヨタ名古屋自動車大学校は、11ポイント差でEVクラス2位となりました。

第14回 全日本 学生フォーミュラ大会 表彰式

詳細リザルトは、以下をご確認下さい。
http://formula.jsae.or.jp/

来場者数

本年の来場者数は、昨年に比べて約2,000名増加しました。参加者増の内訳は、主として参加チーム数と来場客の増加となっています。

開催日来場者数
● 9月6日(火) 2,760 名
● 9月7日(水) 3,027 名
● 9月8日(木) 3,259 名
● 9月9日(金) 4,429 名
● 9月10日(土) 4,596 名
 5日間の合計  18,071 名
( 15,193 名)
(  )内は昨年度

トピックス

→大会初日の11:15より、開会式を実施/野村大会委員長による開会宣言
セフティローダ
→大会初日〜3日目は台風接近の影響で雨が多く降った/審査中止は無し
開会式
→デザイン審査1位のヨアネウム応用科学大学(U.A.S. Graz)によるデザインファイナル
交流会

【ICV(内燃機関)クラス、EV(電気自動車)クラス優勝マシン】


  • 京都工芸繊維大学

  • 岩手連合チーム
    (一関工業高等専門学校/岩手大学/岩手県立大学)

上記プログラムを含めた実施風景写真を記事化等でご利用になる場合は、下記宛先までご連絡下さい。高精細版の写真をお送りいたします。

本件に関する問い合わせ先

(公社) 自動車技術会 担当:島田 鹿目(かのめ)
TEL: 03-3262-8219  FAX: 03-3261-2204  E-mail: press@jsae.or.jp





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