日野自動車株式会社インタビュー
1.出展に関してのお立場と役割を教えてください。
1.総務部に所属し、出展に対する企画・運営の責任者として、自技会との窓口、各部署との調整などを行っています。
2.御社のプログラムの紹介をしてください。
2.【HINOチャレンジワールド】をテーマに、未就学児から小学生を対象とした見る/触る/体感するを楽しめるブース出展を行いました。ラリートラックとEVバスをモチーフとして、塗り絵(デザイナー体験)、運転ゲーム(ドライバー体験)、マシンビルダー(車両ブロック組立体験)の3つの体験と、「ポンチョ・ドット」の実車展示を行いました。 塗り絵として描いてもらった未来のはたらくEVカーが3DCGで自分で運転できるコンテンツとして楽しめます。車両ブロックではバスとトラックのブロックを様々に組み合わせて遊びながらクルマの形を考えてもらえるようにしました。
3.プログラム運営で工夫していることがあれば教えてください。
3.主な対象は小学校低学年層となりますが、未就学児も含めて年齢問わず楽しめる展示体験となるように、コンテンツ検討を行っています。弊社の開発部門でもあるデザインセンターにより、ブース設計から展示・掲示物の制作、当日のスタッフ対応まで一環した協力をいただいており、トータル品質の高い運営ができていると思います。
4.プログラムにスタッフとして参加している方はどのように決めていますか。
4.総務部としてキッズエンジニアも社会貢献イベントのひとつとして位置づけ、適宜スタッフを応募して決めています。デザインセンターではコンテンツ制作に関わったメンバーが中心となって準備から当日のスタッフとしても活躍していただいています。
5.出展に関する感想を教えてください。
5.イベントに参加した子供たちみんなに楽しんでもらいたい、という気持ちを持って取り組んでいて、スタッフみんながやりがいを感じています。このイベントをきっかけにものづくりを好きになってもらう一助になれればたいへん嬉しいです。子供たちが真剣にものづくりに取り組む姿をみて、私たちも元気をもらっています。これからもコンテンツ制作を通じてチャレンジを忘れず質を高めていければと思います。
6.キッズエンジニアはどのようなイベントだと思いますか。期待することは何ですか。
6.子供たちが、ものづくりという体験を通じて、クルマそのものとその技術のおもしろさにつなげられる貴重なイベントだと思います。技術を学ぶうれしさの他にも、実際のクルマに乗って触ってという機会も同時に行えると、子供たちからの期待と参加企業の思いとの相乗効果も高くつなげられるのではないでしょうか。

