会誌「自動車技術」2024年2月号 発行のお知らせ

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<特 集>ドライバ評価手法のこれまでとこれから/The past and future of driver assessment methods.

 本特集は,自動車技術会技術部門委員会の一つであるドライバ評価手法検討部門委員会と共同で企画しました.
この10年で急に自動運転技術が身近なものとなりましたが,自動運転であっても/自動運転だからこそ,【人間研究】が必要です.ドライバ評価手法の動向を俯瞰することで,その理由をうかがい知れる内容といたしました.  また,この10年で自動車だけでなく各種計測技術も進歩を遂げ,ドライバ評価も計測技術の進歩に合わせて日々知見がアップデートされています.総括展望は,ドライバ評価手法のこれまでを振り返ると共に今後の展望を,各論として行動/ 生理/心理にフォーカスを当てた記事を紹介しております.
是非ご覧ください.

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会誌「自動車技術」は電子版で発行しています。パソコン、タブレット、スマートフォンからお読みください。

<目次>

●総括展望
  • ドライバ評価手法のこの10年と今後の展望
●技術動向とドライバ評価
  • 自動車の革新に対する人間工学の将来課題
  • CX-60ドライバ異常時対応システムの開発
●行動による評価
  • 自動運転レベルの分類で整理したドライバ運転行動研究の変遷
●生理による評価
  • 身体負担評価ツールの現状と研究動向
  • 生理指標を用いた鉄道運転士の状態推定
●心理による評価
  • さまざまな非侵襲脳機能計測技術の特徴
  • さまざまな心理測定手法とその注意点

<ホットトピックス ~旬な話題を集めました>

  • 積層型吸音材の音響特性向上に向けた均質化法と機械学習による解析
  • スタンドアロン型HMDを用いた歩行環境シミュレータの開発と歩行者の車道横断行動の計測─CAVE型との比較を含めて─
  • 大型商用車用廃熱回収ランキンサイクルに関する研究
  • 限定区域内における大型路線バスの自動運転
  • 甲州ぶどう残渣(ワインパミス)とPP・バイオマスPPを組み合わせたペレット・化粧品容器
  • 新型コロナウイルス感染症・ビッグデータ・数理モデル

<連載記事>

【技術の窓】

自分で障子を開けてみることのすすめ
中村 正彦氏(サイドキックスジャパン)

【超の世界】

瞬目パターンに浮かび上がるフォーミュラカードライバの認知状態変化
西薗 良太氏・西條 直樹氏・柏野 牧夫氏(NTT コミュニケーション科学基礎研究所)

【スポットライト】

世界最高電力密度・最高感度の超薄型音力発電素子および皮膚貼り付け型音響センサ
李 成薫氏(理化学研究所)

【標準化活動レポート】

パワーエレクトロニクスシステム部会高電圧部品耐環境試験法分科会の標準化活動
飯山 忠明氏(日産自動車)

【技術会議活動レポート】

デザイン部門委員会見学会 話題提供「"三式戦闘機 飛燕"修復プロジェクト」と「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」見学レポート
田中 昭彦氏(名古屋芸術大学)

【学生フォーミュラの日々 そして 今】

学生フォーミュラとの関わり
平城 眞太朗氏(静岡大学)

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