【24-S9】Cars that think and communicate I - 高度自動運転へ互いにわかりあえるクルマを目指して I -
企画委員会
エレクトロニクス部門委員会/自動運転技術部門委員会
テーマ
Cars that think and communicate I - 高度自動運転へ互いにわかりあえるクルマを目指して I -
開催日時
2024年7月26日(金) 9:30 ~ 13:00
参加のすすめ
自動車における自律・自動運転技術は、実用化に向けた開発が積極的に行われ、市販化の取り組みも既に始まっている。このような自動車技術の革新は、自律・自動運転(走行)に関わる技術だけでなく、人と車に関わる車載機器や車が周囲と通信することにより実現される新たなサービスなど、自動車技術のあり方が大きく影響を受け始めている。本フォーラムでは、エレクトロニクス、自動運転技術の2部門委員会の合同で、安全で信頼できる自律・自動運転の実現に必要な、車が自ら考え、運転者や周囲と協調する技術について議論し、近未来技術やその可能性を紹介し、将来の方向性について考える。
プログラム
開始時間 | 終了時間 | 役割 | 演題 | 氏名 | 勤務先 |
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9:30 | 9:35 | 挨拶 | Cars that think and communicateの開催にあたって | 荒川 俊也 氏 | エレクトロニクス部門委員会委員長/日本工業大学 |
- | - | 司会 | 戸田 雄一郎 氏 | 岡山大学 | |
9:35 | 10:25 | 講演 | フォーミュラEドライバーのパフォーマンス向上を目指した脳機能研究プログラム | Gheorghe Lucian 氏 | Nissan North America, Inc. |
10:25 | 11:15 | 講演 | 大型トラック業界におけるCASE技術について | Konasewich Paul 氏 | Paccar, Inc. |
11:15 | 12:05 | 講演 | 自動運転トラクターの量産開発 | 松本 圭司 氏 | ヤンマーホールディングス株式会社 |
参加申込
「オンライン夏季」は終了いたしました。