車両特性デザイン部門委員会
1.活動目的
トラック・バスなどの大型車両や建設車両、防衛車両、鉄道、新交通車両、福祉車両など特殊用途の車両は、各使用環境に応じて発展を遂げている。乗用車を含めたこのような様々な車両は、運転操作性・支援技術の進化や無人化・遠隔操縦技術の導入により、人の負担を減らしつつ安全性を向上し、通常環境だけでなく災害・復興などの過酷な環境下においても走行や作業が円滑に遂行できるなど、これからも利便性を向上させることが望まれる。その実現のためには、各車両に求められる車両特性に合った設計デザインが必要であり、更には、今後急速な進展が見込まれるEV化への対応も必要不可欠となる。
本委員会では、乗用車、トラック・バス、建設車両、防衛車両、鉄道、新交通車両、福祉車両からPMV (Personal Mobility Vehicle)にいたるまで幅広い車両を対象として、操作性から操縦支援、ゼロエミッションに向けた電動車両、走行中に充電を可能とするElectric Road System、およびAI対応など、要素技術や社会基盤の構築について、今後の方向性と技術の共有化を目指した検討を実施する。,
2.委員長・幹事(2026-27年度)
| 委員長 | 林 隆三(東京理科大学) |
|---|---|
| 幹事 |
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3.主な対象分野・事項
- 大型車両/特殊車両/航空機
- 電気社会システム
- 操作性/制御性
- 鉄道
- ヒューマンインターフェース
- 運転支援
- 運転支援/ドライバ支援
- 高齢者対応
- パーソナルモビリティ
- AI・データ解析
4.活動内容
これまでの活動を継続し、乗用車、大型車両、産業用車両、防衛車両、福祉車両、およびPMV (Personal Mobility Vehicle)などの運動性、要素技術、操作系、および電気社会システムなどの関連技術を中心とした話題、関連性があるものや異なる業種の話題などを提供する。また、話題提供だけでなく見学会も実施し、前記に関係する最新の技術を理解するとともに、新たな方向性についての検討を行なう。加えて、Electric Road SystemやAI応用技術などについて検討する。