振動騒音部門委員会

1.活動目的

 自動車産業における振動騒音技術発展のために、自動車に関わる振動騒音技術を中心にその動向をまとめ、委員会内での話題提供、シンポジウムの開催、春季大会OSなどの活動により会員に成果を還元する。

2.委員長・幹事(2026-27年度)

委員長 松岡 久祥(日産自動車株式会社)
幹事
  • 市川 佳(株式会社本田技術研究所)
  • 杉山 康二(スズキ株式会社)
  • 松村 雄一(岐阜大学)
  • 森田 英憲(トヨタ自動車株式会社)

3.主な対象分野・事項

  • CAE解析/予測/最適化 (*)
  • 有限要素法/境界要素法
  • 評価技術/計測技術/音源探索技術
  • 統計的エネルギー解析法
  • フルビークル解析
  • 実験解析技術
  • 最適化技術
  • 音質評価/乗心地評価
  • デバイス技術/制御技術
  • モード解析/伝達経路解析/流体騒音解析

4.活動内容

 本委員会では、話題提供・WG活動・見学会・シンポジウム・春季オーガナイズドセッション(OS)・公開委員会(技術者育成プログラム)などを中心に、ものづくり基盤技術である振動騒音技術の継承と発展を目指した活動を展開する。特に2026年度は時代の変化を考慮した技術に深化させるために、それを担うことができる若手技術者の育成について強化検討を進めている。
 2026年度の公開委員会(技術者育成プログラム)は、(公社)日本機械学会D&D2026(日時:9月1日、会場:長良川国際会議場)との共催とする。共催を通じて、学生や若手技術者へのアプローチを強化する。内容は、これまでのデモ実験に加えて、指向性スピーカ、サウンドシミュレータのデモなど新規テーマを予定している。2027年度以降の技術者育成プログラムについては、2026年度のWG活動の中で検討し決定する。
また、シンポジウムでは、2025年度と同様に時代の技術シーズとニーズをタイムリーに紹介し、特に若手エンジニアにとって魅力あるテーマを設定し開催する。尚、2027年度のフォーラム開催に向けて2026年度のWG活動でテーマ&内容についても検討する。

5.技術のロードマップ

「車両要素技術分野」のロードマップ一覧

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