- 大会名称
- 第14回 全日本 学生フォーミュラ大会 -ものづくり・デザインコンペティション-
- 主催
- 公益社団法人自動車技術会
- 後援(予定)
- 文部科学省、経済産業省、国土交通省、静岡県、掛川市、袋井市、掛川市教育委員会、袋井市教育委員会、掛川商工会議所、袋井商工会議所、日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、NHK、東京放送、テレビ朝日、静岡新聞社・静岡放送、静岡朝日テレビ、静岡第一テレビ、テレビ静岡、静岡エフエム放送(K-mix)、朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、日刊工業新聞社、フジサンケイビジネスアイ、日刊自動車新聞社
- 協賛(予定)
- 産業技術総合研究所、自動車技術総合機構、日本自動車研究所、日本私立大学協会、日本私立大学連盟、公立大学協会、国立高等専門学校機構、日本工学会、日本ゴム工業会、計測自動制御学会、潤滑油協会、日本機械学会、日本工学教育協会、日本工作機械工業会、日本ゴム協会、日本材料学会、日本自動車タイヤ協会、日本設計工学会、日本陸用内燃機関協会、溶接学会、日本自動車車体工業会、日本自動車整備振興会連合会、日本自動車機械器具工業会、日本自動車連盟、日本自動車販売協会連合会、土木学会、全国自動車大学校・整備専門学校協会、電気学会
- 開催日(予定)
- 2016年9月6日(火)~10日(土)
- 会場
- エコパ(小笠山総合運動公園・静岡県)
- 開催規模
- 約130,000㎡
- 来場予定者
- 大学、短大、高等専門学校、専門学校の教職員・学生、一般、報道者等。
- 来場予定者数(延べ)
- 15,000名
- 入場料
- 無料(来場時に、受付で参加パスをお受取り下さい。)
- 審査種目概要
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種目 概要 車検 技術検査 安全性やフレームなどの作り方に問題がないかチェック。 電気車検 【EVチームのみ】電気的な安全性をチェック。 チルト ガソリン・オイルなどが漏れないかチェック。 騒音 【ICVチームのみ】排気音レベルが大きすぎないかをチェック。 ブレーキ ブレーキの効き具合をチェック。 レインテスト 【EVチームのみ】絶縁されているかをチェック。 静的審査 コスト コスト算出の妥当性/競争力を審査する。(100P) デザイン(設計) 設計の適切さ、革新性、加工性、補修性等を審査する。(150P) プレゼンテーション 製造販売のためのプレゼンテーション技術を審査する。(75P) 動的審査 アクセラレーション 0-75mの加速性能を競う。(75P) スキッドパッド 8の字コースのコーナリング性能を競う。(50P) オートクロス 直線・ターン・スラロームのコース走行性能を競う。(150P) エンデュランス コースを約20Km走行し、走行性能、耐久性を競う。(300P) 効率 エンデュランス走行時の消費効率を評価する。(100P) - 表彰(予定)
- 経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、静岡県知事賞、袋井市長賞、自動車工業会会長賞、総合優秀賞、種目別表彰、特別表彰
- 推進組織
- 全日本 学生フォーミュラ会議、全日本 学生フォーミュラルール委員会、第14回 全日本 学生フォーミュラ大会実行委員会
- 審査クラス
- ICV(ガソリンエンジン)、EV(電気)
- チーム構成
- 学生、ファカルティアドバイザ(FA)
【EVチームのみ】電気システム責任者(ESO)、電気システムアドバイザー(ESA) - 大会の安全対応
- Formula SAERの安全基準をベースに安全レベルを確保し、審査審査員などの安全教育を十分に行います。
- 大会審査の中止または変更
- 天候や不測の事態、運営上のやむを得ない事情及び主催者の都合により、事前の予告なく審査内容やスケジュールの変更または審査を中止する場合があります。
- 免責事項
- 大会参加に際し生じた事故、損害については、主催者、後援、協賛およびスポンサー企業は、一切の責任を負わないこととします。 主催者は、事前の予告なくイベントの開催を中止することがあります。
- 大会での使用言語
- 日本語または英語