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魂動-Sould of Motion

  • 魂動-Sould of Motion

マツダのデザインはこれまでも動きの表現を常に追求してきた。それをさらに進化させてゆく中で、生物が見せる一瞬の動きの強さ、美しさや緊張感に注目し,こうした見る人の魂を揺さぶる、心をときめかせる動きを私たちは“魂動(こどう)-Soul of Motion”と命名。マツダはこの“魂動(こどう)-Soul of Motion”をマツダ車共通のデザインテーマとして、強い生命感と速さを感じる動きの表現を目指す。

保管場所
製作(製造)年 2010
製作者(社) マツダ株式会社
資料の種類 デザインテーマ
現状
型式 / 製作
通称名
魂動デザイン
搭載車名
CX-5、アテンザ、アクセラ、デミオ、CX-3、ロードスター
製作年
2011
特徴生物が目標に向かって動き出す一瞬の強さや美しさ。それがマツダの考える究極のMotion Formです。
クルマをただの鉄の塊ではなく、まるで生き物のように生命感を感じさせるものにしたい。まるで意志を持って動き出しそうな緊張感と、体温を持ち呼吸しているかのような温かみをもった、生きたクルマをつくる。それが「魂動」デザインです。